つづきです。
3.組み直し
とりあえずケースを開けてみます。まず目に付いたのが、ひときわでかいCPUクーラー。
うぉ~でけぇ~!これほどまで巨大なクーラーがいるのかぁ~
流石Prescottコア爆熱!
CPUクーラーに恐る恐る触れると、ガクガクと...ガクガク?
よく見るとCPUクーラー固定用のピン(4本)が、いくつかマザーボードから浮いています。はてさて輸送中に外れたのか?しかしこれが外れるとなると、かなりの衝撃を受けなければ...それとも組み立てミス?とりあえずCPUクーラーを一度外し取り付け直します。
しかしまぁこんなんでいいのだろうか?LGA775のソケットは初めてなんですが、CPUクーラーを固定するのに、マザーボードの穴4箇所にピンを入れ、更にそのピンの中に細いピンを押し込み、外側のピンを拡張させることでマザーボードにCPUクーラーを固定、何とも心もとない固定方法です。
ケースを開けて気がついたのですが、PC内部が異常にきれいなんです。中古なので、それなりにホコリが入っているのは予想していたのですが、CPUクーラー、ケースファン、電源ファンの羽にほとんどと言っていいほどホコリが引っ掛かってないのです。う~む、ここまできれいに掃除してくれたのかな?それともほとんど使ってなかったのか?
4.BIOSをアップデートする
どうもCPUクーラーがCPUに密着していなく、CPUが熱暴走していたようです。CPUクーラーをしっかりと固定してからは、KNOPPIX 5.1.1が全く問題なく起動し、動作もサクサクと気持ちよく使えました。
安定して動作することが確認できましたので、続いてBIOSを最新版にアップデートすることにします。MSI日本法人サイトにアップされていたBIOSが最新でしたが、残念ながら受け付けてくれませんでした。どうもOEM版BIOSのようで、BIOSアップデートは失敗に終わりました。
5.Windows XP Pro導入
後はいつもどおりです。WinXP導入 → チップセットINFファイル → チップセット内蔵VGA → LANコントローラ → サウンド関連のドライバと入れていきます。後はWindows updateでひたすらWindowsにパッチを当てて終了です。
しかしまぁ巨大なCPUクーラーのおかげで五月蝿いこと五月蝿いこと、しかもケースファンからは盛大に排熱しています。正直、常用機としてはちょっと使いたくないです。ここぞと言ったパワーがいる時に活躍してもらいましょう。
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